(グループ会社日越協同組合・ベトナムトレーディング株式会社のインターンシップに参加された学生さんがブログの記事をかいてくれました!)
インターンシップで、ベトナム人の技能実習生と交流をしました。なんじゃもんじゃとフルーツバスケットという2つのゲームを通して、沢山日本語を使って遊びました。実習生にルールを説明した後なんじゃもんじゃでは3人ずつの2グループに分かれてゲームを開始。キャラクターに日本語で連想した名前を付けて、「おばけ」や「あおい」そして「トイレットペーパー」なんて言うのもいて個性が可愛らしく、皆とても楽しんでいるようでした。フルーツバスケットでは、椅子に座れなかった鬼が日本語でお題を出して該当者が移動して、名詞や動詞にちょっとした文法も必要とされる中でも積極的に日本語を話していて感動しました。椅子から転げ落ちたり肩同士ぶつかったりの大盛り上がりでした。今までで技能実習生と交流会をすることが無かったので、貴重な体験をすることができて嬉しいです。皆さんの日本での生活が素敵なものになりますように。
担当S・A